Anthropic:Claude Code v2.1.170がFable 5に対応し--resumeバグを修正
2026年6月9日リリースのClaude Code v2.1.170は、新しいClaude Fable 5モデルへのアクセスを追加し、VS Code統合ターミナルから起動したセッションがトランスクリプトを保存できず--resumeが機能しなかったバグを修正した。
この記事はAIにより一次情報源から生成されました。
Anthropicは2026年6月9日17:23 UTCにClaude Code v2.1.170をリリースした。Claude Fable 5のリリース初日に合わせたマイナーバージョンで、新機能1件とバグ修正1件が含まれる。
Claude Fable 5モデルへのアクセス
バージョン2.1.170の主な新機能は、Claude Codeの作業環境にClaude Fable 5(claude-fable-5)へのアクセスを追加したことだ。
Fable 5はAnthropicの新しいMythosクラスモデルで、すべての領域で強化された能力、特にコードの記述と分析において優れたパフォーマンスを発揮する。能力・料金・利用可能性の詳細はAnthropicのブログに掲載されている。
Claude CodeでFable 5を利用するにはv2.1.170へのアップグレードのみで十分で、モデルの手動設定は不要だ。
バグ修正:VS Codeターミナルのセッションがトランスクリプトを保存しない問題
何が問題だったか?
VS Codeの統合ターミナル(またはClaude Codeの環境変数を継承したシェル)から起動したClaude Codeのセッションが、会話のトランスクリプトを正しく保存していなかった。実際的な影響として、それらのセッションは後で**--resume**フラグを使用した際に表示されなかった。
独立したターミナルの代わりにVS Code環境内での作業を好むユーザーは、セッション履歴が失われ、中断した作業を再開できなかった。
バグの原因は何か?
根本原因は継承された環境変数との干渉だった。VS Codeの統合ターミナルがClaude Codeを起動すると、シェルは親プロセスから特定のClaude Codeの環境変数を継承する。これがトランスクリプト保存のロジックを妨げ、正常な保存を防いでいた。
修正内容
v2.1.170はこのロジックを修正した。VS Codeターミナルから起動したセッションが正しく以下を実行するようになった:
- 会話のトランスクリプトを保存する
--resumeフラグ呼び出し時に表示される
v2.1.170へのアップグレードのみで対応可能で、設定変更や既存データの削除は不要だ。
アップグレード方法
npm install -g @anthropic-ai/[email protected]
# または
claude update
@latestタグを追っているユーザーは、次回インストール時またはupdateコマンド実行時に自動的に2.1.170を取得する。
よくある質問
- Claude Code v2.1.170で何が修正されましたか?
- VS Codeの統合ターミナル(またはClaude Codeの環境変数を継承したシェル)から起動したセッションがトランスクリプトを正しく保存できなかったバグが修正されました。この不具合により、--resumeフラグ使用時にそれらのセッションが表示されませんでした。
- Claude CodeでClaude Fable 5を有効にするにはどうすればよいですか?
- v2.1.170にアップグレードするだけです。Fable 5へのアクセスはアップグレードと同時に自動的に有効になり、追加の設定は不要です。
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